スタッフインタビュー vol.4

壊れたり、不必要となった陶器に、ジュエリーとしての新たな命をふきこむNozomiスタッフ。Nozomiのアトリエはそんな素敵なスタッフの笑い声に溢れています。今日のスタッフはグラインダーチームのYさんです!

Q1. のぞみで仕事をするようになって気づいた、アメリカ人のおもしろいことは何ですか? 

最初は近寄りがたいな〜と思っていたけれど、すぐにおもしろい人たちだとわかりました。ジョークがすごいですね!とくにスーさんの!それに、すごく優しいし、親身になって話しを聞いてくれます。普通そこまで心配してくれるのは家族以外いないと思います。

Q2. 個人的にはどのような変化がありましたか?

震災前は、一番下の子供が小さかったので、4歳から保育園に行かせようと思っていました。でも新しい家を建てるために、働かざるおえなくなりました。子供に手をかけられなくなったことが心苦しい時もありましたが、保育園に行くようになって前より大人になったような気がします。
上の子供たちも色々な学校を点々として大変だったけれど、いろいろなことに対応できるようになったと思います。何もなければ過保護になっていたと思いますね。

Yさんおすすめ!Senaネックレス

「ゆず」をアレンジした小さめのネックレス。小ぶりの淡水パールやビーズをあしらったネックレスに、希望のかけらが揺らめきます。色はオフホワイト、青、緑、黄、紫の5色。アクセントビーズを用いたデザインもあります。

のぞみプロジェクト せなネックレス 

淡水パールが輝く「せな」ラインには、グラインダースタッフの娘さんの名前をつけました。バイオリンを習っている6年生のせなちゃん。初めてのバイオリン発表会にむけて練習を重ねていましたが、津波はせなちゃんの大切なバイオリンと家を呑み込んでしまいました。それから1年後、石巻で音楽に力を入れている団体がバイオリンレッスンを始め、せなちゃんはまた大好きなバイオリンを弾けるようになりました。そして、念願だった発表会をのぞみハウスで行うことができました!すごく素敵で感動的でした。今はせなちゃんの影響で、のぞみスタッフの子供たち4人がバイオリンを習いはじめました。のぞみハウスに先生を迎え、放課後になると子どもたちのバイオリンの音がのぞみハウスに溢れます。前に進みはじめているせなちゃん、そして石巻の子どもたちを誇りに思います。